というわけでニュージランドのルーツレゲエ/ダブバンドを紹介します。
Fat Freddys Dropはオーストリアに住んでいた友人におすすめされました。
新譜はネオソウルっぽいです。レゲエとソウルの距離の近さもニュージランドのわからないところ。
元気な感じのdDub。バンド名にダブといれているのにポップ…。
ダブという文化の許容のされ方も違うんだろうな。
しっかりダブでUKニュールーツシーンとも交流のあるsalmonella dub。
普通に有名らしいです。この音で有名なの?と思いつつ、マッシブアタックもいるしなぁ…。
最後に普通にルーツレゲエなKatchafire。ハワイのチャートにも入るほどの人気らしい。
というわけで、最終的にはハワイ含め、オセアニアあたりの謎のレゲエ盛り上がりを感じました。
ボブマーリーが偉大なのか、レゲエの音楽的な許容量の広さなのか?
ビルラズウェルの悪影響かもしれません
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